インターンシップの面談の話
こんばんは
今回はメモとして書きます。 現在、あるゲーム会社のインターンシップに参加しようとテストやら履歴書の提出やらをしているところですが、 少し前に一次面談があったのでその話を。
一次面談
応募している企業さんは前に書いた
で面談したところです。この時はうまく話せたと思うのですが、 今回はグダグダでした。過去最悪といえます。
一次面談はSkypeでWebカメラを使った形式です。この形式は面談の中では一番苦手ですね…。顔が見えているのに対面している気がしません。
それはさておき、どんな面談だったか挙げていきます。
- 今までやってきたこと
- インターンシップでなにをしたいか
- どんなゲームが作りたいのか
- 作りたいゲームのコンセプトを代表している作品はなにか
- どの言語を使えるか, その度合
- その言語を使って作ったモノ
- ゲームは好きか, 一番好きなゲームは
- 質問
インターンシップでなにをしたいか。ここで詰まってしまいました。HPにはインターンシップの内容は「実際の開発を体験」というような ことが書いてあったのでやることはみんな同じだと思っていたんですが、どうもクライアント, サーバ, インフラで分かれるらしくそれを聞かされるまで答えられませんでした。
その後もなかなかハッキリした答えが出せず、作りたいゲームや好きなゲームなんていつも考えているのにどうして出てこなかったのか…。面談の内容はおそらく定番のものなので整理しておく必要がありますね。
次があれば副社長との面談になるので、一次面談で聞かれた内容は確実に答えられるようにまとめておきます。
頑張るぞー