棚からぽはる

一人暮らしの日常をつらつらと書きます

曲を流すといいかもという話

はじめまして

今年から一人暮らしの学生生活を送り始めましたが、少し慣れてきました。

ただ1つ慣れないことがあってどうしたことかと悩んでいたことが、

声を発しない

これなんですよね。

普段何気なく親や兄弟と話していましたがこれが結構重要。

家に帰ってから一言も声を発しないというのは思ったより堪えます。

そこで、タイトルの話になるんですが、

曲を流すといいかもしれない

話が繋がっていないじゃないかと思うのは当然なんですが、

本当に繋がっていないかもしれません。これは直感の話です。

今日何気なくソニックのゲームのサウンドトラック

HISTORY OF SONIC MUSIC 20th Anniversary Edition

HISTORY OF SONIC MUSIC 20th Anniversary Edition

を聴いていました。聴いていたのはボーカルあり中心。

  

すると今まで感じていた気持ち悪さや引っかかりのようなものが無くなりました。

僕がゲーム好きなだけかもしれませんが、ここで思い出したのがある歌手の話。

「歌手が本番前にやってはいけないことは、歌を聴くこと。」

理由は無意識のうちに喉が動いてしまい(歌ってしまい)喉が疲れてしまうからだそうです。

  

僕は本を読むにしても曲を聴くにしても頭の中で文や歌詞を読んでしまうんですが、

確かに喉が枯れてしまいます。こういう経験がある人はいるんじゃないでしょうか。

  

つまり、

曲を聴くと喉が動いて声を発することと同じ効果があるのではないか

こう思ったわけです。

これは本当に直感の話です。

曲を聴いて気分が乗っただけという方がまだ納得できますし、今回の場合ゲームのサウンドトラックだったのでゲームのイメージが付いただけかもしれません。

どちらにしても、一人暮らしの寂しさを紛らわすには効果がありそうです。

  

一人暮らしで何か引っかかるような気分になるひとは試してみてはいかがでしょうか。

ただ、隣人トラブルには気をつけましょう。